あきすとぜねこけ

その不思議な文字列。でも昔懐かしい響き。意味がありそうでない、言葉。幼少の頃に、この「あきすとぜねこけ」を覚えていた気がする。同列では、「すいへいり~べ~」とか「ひとよひとよにひとみごろ~」とかがありそうだが、こちらは約束事(数式や形式)を意味のある言葉に置き換えているので言葉に意味はある。しかし、「あきすとぜねこけ」には意味はありそうに思えない。

前置きが長かったが、この言葉、相性占いの時に使う答えの頭一文字を並べたもの

1.「あ」愛してる

2.「き」嫌い

3.「す」好き

4.「と」友達

5.「ぜ」絶交

6.「ね」熱中

7.「こ」恋人

8.「け」結婚

である。

さて、この文字遊びは全国にいろいろ文字が変更しながら広まっているようだが、占う方法は、地方によって異なるようだ。名前を母音分解して1~5にあてはめ足し算する方法もあるようだが、僕の地域ではすごく簡単だった。それは、指の先と谷間を使って、二人の名前で数えていき、あきすとぜねこけと合わせる方法。

例えば、「すずきたろう」と「すずきはなこ」の相性を見る場合、左手の親指の頭から谷間、人差指の頭と言う風に名前で数えていく。

「す」親指「ず」次の谷間「き」人差し指「た」次の谷間「ろ」中指「う」次の谷間。「す」薬指「ず」次の谷間「き」小指「は」戻って谷間「な」薬指「こ」戻って谷間。ということで、この二人の相性を見るには、一度親指から小指に向かって進んで返ってきた「中指」と「薬指」の谷間にあることになる。と、言う事で今度は「あきすとぜねこけ」で進めてみると、同様に指の頭と谷間を同じように行き来すると、「と」で止まるはず。

ということで、「すずきたろう」と「すずきはなこ」の関係は「友達」ということになるわけです。

コメント

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