2016
04.20

アルゼンチンが中国漁船を撃沈

事件

アルゼンチンの軍隊が中国漁船を攻撃して撃沈。アルゼンチンも大胆なことをするよね。日本人からすると戦争になってしまうのではないか?と思ってしまう。ただし、中国漁船がやっていたのは「違法操業」と言う事なので、簡単には間違いとは言えない。他人が家に無断で入ってきたら警察び、その警察の判断で発砲されたと言うような事になるのであろうか。

この、「違法操業」という言葉であるが、これはよくある言葉「領空侵犯」で言うならば「領海侵犯」と言う事になるのであるが、実は「領空侵犯」は国際法に規定される用語で、「領海侵犯」は単なる一般用語。もっと言うと、「国連海洋法条約は、自国領海での無害でない通航を防止するため必要な措置をとることができる(国連海洋法条約第25条)。」という事らしい(Wikipediaから)。また、有事の時の対処方法も具体的には取り決められていないようです。

では、一般的に国際的には他国の船が自国の近海で問題あると「自国」が判断した場合、どうするようにされているのか?

それは「国際慣習法」によるのが一般的な対応のようです。その中には具体的に、「領海内で無害でない活動を行う商船に対しては、質問、強制停船、臨検、拿捕及び強制退去等の措置を行うことができる。」とある。

「領有権」そのものも海洋法条約で決められている、排他的経済水域の事。

これを知るにはまだまだ読まないといけないことも多く。僕は、途中で断念してしまった。

日本人から見ると、アルゼンチンの中国漁船撃沈は性急で強硬に映るかもしれない。だが、国際社会ではアルゼンチンの軍事力行使を非難する声はあがらなかった。逆にベトナムでは拍手や歓声が起きたほどだという。

情報源: アルゼンチンが中国漁船を撃沈、拍手喝采した国は? 違法操業の中国船に軍事力行使、世界はどう伝えたのか | JBpress(日本ビジネスプレス)