2013
09.04

ウルフマン

映画

やっぱり狼男はアメリカンでなく倫敦でなきゃ。

舞台俳優のローレンスは兄の不可解な死がきっかけで生家のタルボット家に久しぶりに帰ってくる。

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ウルフマン
兄の無残な死体と対面したローレンスは兄の遺留品のメダルからその持ち主であった流浪民(ジプシー)をおとずれる。
おりしもその夜は満月。この村には満月の夜には殺人鬼(狼男ね)が出没するとの言い伝えがあり、期待通り(?)に登場。ローレンスは襲われるも一命をとりとめる。しかし、狼男に襲われた者も狼男になり人を襲うようになってしまう。

自分の意思とは無関係に狼男になってしまうローレンスはついにはつかまり
ロンドンへ移送されるが、逃げ出して再びタルボット城へもどってる。
そこで明らかになる過去の秘密と壮絶な戦い(でもないけど・・)が始まる・・・。

狼男のリメイク。設定変更はあるようですが概ね同じようです。
特殊メイクはあのリック・ベイカー。『狼男アメリカン』の初見の衝撃はないけれど獣の匂いが漂ってくるようなメイクは絶品。監督から『アメリカン』と同じ変身を要求されたそうだけど、今回は変身の苦痛を表現。変身途中にあちこちがあらぬ方向へ折れ曲がる。そりゃ絶叫しちゃうでしょ。変身シーンはCGだとおもうのですがひょとしてメカニカル併用?

R15なのでそれなりのシーンは多め。全編を通して重苦しい雰囲気が継続。
まじめにリメイクしてます。ローレンスの狼男としての苦悩はあまり感じられず、
父親役のアンソニー・ホプキンスも後半でもっと性格が豹変するかと思いきや
結構普通でした。ホラーのリメイクはやってますが、及第点ですね。

タイトルも『ウルフマン』だとインパクトないかも。個人的には狼男って言葉使った
ほうがいいと思うんだけど。リメイク版『エルム街の悪夢』に期待。

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