スパイウェアがパソコンに平均27.8件潜入(アースリンク社調査)

IT・家電

1〓3月に約106万台のパソコンを調べたところ、広義のスパイウェア(トロイの木馬なども含む)が合計2954万件も見つかった。1台あたり27.8件という計算になる。
そのうち、広告などを強制的に表示するアドウェア(ソフトウェア型)が534万件、クッキーの形で忍び込んでいるアドウェアが2382万件に上った。一方、より深刻なキー・ロガーなどシステム監視型が18万件、トロイの木馬が18万件。

スパイウェアとは、密かに自分のパソコンに仕込まれる、不穏な動作をするソフトである。自分のPCを破壊するタイプのウィルスとは違い、密かに潜み、自分以外のパソコンに悪影響を与える大変迷惑なウィルスである。
最近、本当にスパムメールが増えた。見知らぬ人からの英文によるセールスメール、自分のアドレスを利用して出され、アドレスエラーで返ってきたメール等々。
自分だけではなく他人に迷惑をかけてしまうので、ちゃんとウィルスソフトを導入して幹線を防いでいただきたい。