2010
05.10

ドコモはiPad対応を断念

ライフスタイル・暮らし

明暗ですね。あのiPhone奪取の戦いの結末の影響がここまでくるとは思っていなかったでしょうね。僕は密かに思ってました。密かなので、どこにも書いていません(笑)。iPhoneのすごさを如何に感じ取って、如何に訴え続けたのか、それが影響したのでしょうか。でも、Appleとソフトバンクって目指す方向は違っている気がしてます。Appleは新しいアイデア、テクノロジーを最終的には全て自分たちで構築したいと思ってる。Macintoshは何から何まで自作ですからね。最初はアプリケーションまで自分たち製だけでしたから。

そこにAdobeやらMicrosoftがソフトを提供してくれてさらなる進化。外部からの協力のおかげで更に成長出来ることも知りましたね。でも、どうしても自分たちでやりたいんでしょうね。

ソフトバンクはそれに対してオープンな姿勢。と言うか悪く言えば儲かるものを組み合わせて突き進む。デファクトスタンダードなものを利用して大きく成長したい。そんな気がしてます。

ドコモは、Apple的。ただし、ハードもソフトも外注と言う不思議な携帯。結果オープンではなくて独自思考。どことなく昔のPC-8001を思い出します。自分たちの力で席巻したい。そういう意味ではAppleは成功し、当時のNECは採取的にはうまくいかなかった。それは日本だけを観ていたから。ジャストシステムも。クルマやそういうものは良かったけれど、それもメディア、特にInternetのように国境に関係ないインターフェースのおかげで、内外とも世界を見る必要が出てきたいのに追いつけなかったのが敗因のような気がします。

ドコモもiPhoneが欲しかったら、既存の仕組みとは分けて考えればよかったのではないのかな。

つらつらと、思いつくまま書いてしまった。失礼などありましたら、ご了承下さい。

NTTドコモは10日、米アップルの多機能型携帯端末「iPad(アイパッド)」用として、ドコモの回線でも使えるようにする「ミニSIMカード」の提供を検討していたが、ソフトバンクモバイルが独占的に販売することが確認できたため、カードの提供を断念すると発表した

引用元: 時事ドットコム:ドコモ、iPad対応を断念=ソフトバンクの独占販売で.

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