ニッポン放送株問題に村上ファンドがフジの対抗策を批判

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ニッポン放送株の大株主で、今回のフジテレビとライブドアの株式争奪戦に影響力を持つとされる「村上ファンド」は25日、ニッポン放送とフジテレビが23日に発表した対抗策を批判する声明を出した。

ニッポン放送株を巡るライブドアとフジテレビの攻防において、その争奪戦に大きな影響力を持つと言われている、村上ファンド社長が今回のフジテレビの対抗先に対して、問題提示した。
ライブドアが時間外取引で多くの株を取得したことに対して批判をしたフジテレビが、外部の関与を全く寄せ付けない独断的な方法で株を増資する方策を採ったからだ。
「株主総会の決議がない」ことや「調達する資金の使途が明確でない」ことなどを挙げ、強く批判している。
僕もフジテレビの独断的な行動、力でねじ伏せるやり方に、ライブドアの動向はけなげで応援したくなると言うものだ。何だか、放送業界の天狗の世界に嫌な気がしてきた。社員や番組スタッフ、番組自体は、自由で僕たちを和ませてくれる夢を与えてくれる世界だが、今回のそのやり方には僕もすごく嫌な感じだ。