ブラウザーOperaは今後は正しく自分のことをOperaと言う

IT・家電

「Opera 8.10 Preview 2」ではデフォルトUser Agentが「Opera」に

これまでOperaのデフォルト設定では、UAを偽って申告することによって自身をIEであると見せかけていた。それがOpera 8.10 Preview 2では、デフォルト設定を「Opera」と認識するように変更した。もちろんユーザーがUAを後から変更することはこれまで通り可能だ。

ブラウザーがサーバーにコンテンツをリクエストするときにはUserAgentと言う自分が誰なのかを埋め込むものがある。その部分をブラウザーOperaは今まではInternetExplorerだと称して動作していた。今後は自ブランドとして動くわけで、サーバーサイドに対して、僕はOperamなのでOperaに準拠したフォーマットでHTMLを返してくれ!という事である。
HTMLの記述はブラウザーによって若干違うのである。専門誌を見ていただけるとわかるが、この書き方はIEでは使えるけれどNetscapeではだめですとか、その逆もあるわけだ。同じ書き方が使えても表示の雰囲気が変わるようなものもある。そんな中で他力本願的にメジャーなブラウザーのUserAgentを使う手もあるが、独自のブラウザーで、その機能性を生かすならば自分を主張する必要もあるわけです。