ライブドアが無線LANサービス事業計画

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板井氏は「国内では、公衆無線LANサービスの利用率は必ずしも高いとは言えない」とコメント。「利用可能なエリアが狭い」「月額料金が安くない」「セキュリティがしっかりしていない」など既存の公衆無線LANサービスに対する不満点を指摘した。ライブドアの公衆無線LANサービスでは、「広いカバーエリア」「低価格の接続料金」「セキュリティの確保」を実現し、「無線LANをインフラとして利用する新しいサービス展開を目指す」と語った。

 出張したときに駅や一部の場所で公衆無線LANサービスを利用することがあるが使いにくい。ログインして使うわけだが、現在のサービスでは、自分の使っているプロバイダーのIDとは別のものになるので、別途登録しておく必要がある。一旦ログインするとネットサーフィンなどは自由に出来るものの、メールを読もうとPOPサーバーに接続しようとすると無線LANプロバイダーからの接続なので、ここでも別のIDでログインしなければメールが読めない。なんて感じだと思う。
 これは書いて良いのかわからないが、○本木ヒルズの中で無線LANが使えた。ところがそこはログインも何も必要なく、そのまま自分の家の無線LANにいるかのように利用できた。
 ライブドアの目指す、公衆無線LANがこういうものなら、うれしい。まあ、せめてログインIDは与えることによって、誰が接続しているかはわかるようにして、その後は、自分の利用しているプロバイダーにログインした後のように再度別のIDでログインなどする必要のないユーザー・インターフェースを提供して欲しい。