2013
02.18

ロシアに落下した隕石の破壊力は広島型原爆の約30倍

ライフスタイル・暮らし

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 ロシアのウラル地方で、2013年2月15日エカテリンブルク時間 (YEKT) 9時20分26秒に超巨大な隕石の落下が起きた。NASAによると隕石は重さ約1万トン、直径約17メートルで、広島型原爆の約30倍のエネルギーだそうな。問題の隕石の大きさはNASAによれば直径が17メートルで質量は1万トンと言われている。火星と木星の間にある小惑星帯から飛来したもので、時速約6万5千キロで大気圏に突入して高度20~25キロの上空で爆発し、複数の破片に分かれて落下したと分析している。

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 今回は、各個人による動画もかなり投稿されている。飛行機雲の様な隕石落下の軌跡で始まり、その後、「どーん」という大きな音が何度もしている。上空で爆発して粉々となった岩が時間差で地面にたたきつけられた音だと思われるが、凄まじい。

 YouTubeの動画でも、何か花火が間近で大爆発したかのような音が、立て続けに発生している。

 今回の隕石落下は大きさがすごいのに調査探索が難しい。何せ空中分解してしまったので。ロシア南部チェリャビンスク周辺に落下した物体については、ロシア科学アカデミー隕石委員会のメンバーでウラル大学のグロホフスキー教授がチェバルクリ湖の氷上で発見された直径約1cmほどの黒い鉱石を科学鑑定の結果、隕石の破片と断定したらしい。たったの1cmの残骸しか発見できていないのか?一方で、凍結した湖面に約8mもの穴ができていたのに。なお、この小さな隕石は「ルールにより、チェバルクリ隕石と命名されるだろう」とのこと。

 また、驚くべきは、ロシア人の復旧能力。復旧作業は17日から行われたのだが、約24,000人が復旧作業に参加。被害のあった5,000棟弱の建物のうち、約1750棟が修復された。学校も62校の修復がほぼ終わった。

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