2003
12.16

件名と脱線と

日記

マイクロソフト社の最新メール・情報管理ソフト「Outlook 2003」の登場は、 メールマーケティングにとってエポックメーキングな出来事だった。

記事を書くとき、その内容をもり立てるために別の内容から始めることはあるが、このコラムはがっくりした。

というのも件名では「メールの第1行目で運命が決まる(こともある)」。
で、出だしがOUTLOOK2003の話から始まる。まあメールとOUTLOOKだからいっか。
しかし。。。その内容が、OUTLOOK2003の絶賛情報である。つまり、OUTLOOK2003のCM。これはいただけない。僕自身は別のメールソフトを使っているし、非常に気に入っている。で、そのコラムの中には、すでに僕のメールソフトで実装されている機能がさも、OUTLOOKで初めて実装されたかのように。。ではないが、う~ん、僕個人的な意見ですが、なんか気に入らない。


さて、件名に沿った(笑)本文は真ん中あたりから始まるわけだが、これも結局、OUTLOOK前提の話です。まあ、世の中、OUTLOOK中心かもしれませんが、僕が異なるメーラーを使っているだけに納得いく部分は少ない。僕だったら、メールの一行目と言わず、件名で運命が決まる。。であるな。

僕の場合、一日に届くメールの数は200件を超します。そうなってくると、やはりメールの件名やそもそも大事なメールを読み落とさないようにフィルターを駆使して作業している。果たして、そんなに多くのメールを処理している人で会社のお金を動かす地位の人がどれくらいいるのであろうか?

以前、「いや~メールが僕は多くて、一ヶ月に200件くらいくるんですよ」と言われたことがある。つまりこの人は1日に10件程度のメールである。もし僕がそれくらいのメールを受信した場合には内容までじっくり読んでいると思う。
このコラムにあるように件名で捨てられてしまうと言ったことは現実問題としてどれくらいあるのだろうか?そこまで調査したなりリサーチしたという部分が文面に表れれば良かったと思う。
携帯への嫌がらせ?メールなんかは件名と送信元名だけで捨てることもありますけれどね。

※最後にこのコラムを書かれた方には失礼な内容になったが、個人的な意見として受けてとめていただけるとありがたい。