告白

↓ あまりにも衝撃的だったためレビューが支離滅裂 ↓

突然始まる地獄。一旦始まった地獄は終わることはない・・。

中学1年の修了式。森口悠子は教師生活最後の日にある告白をする。
自分の娘は事故ではなくこのクラスの生徒に殺されたと。

少年Aと少年Bの行った行為を静かに語りだす。事故と判断された以上むし返すことはしない、たとえ彼らが手を下しても少年法の下で保護されると。しかし彼女は宣言する。

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『私は絶対にゆるしません』

上映終了後には『凄い』とし感想がでない。なにが凄いとかではなく、『凄い』のである。娘を殺された悠子先生役の松たか子の加害者の少年たちを追い詰める手段がすさまじい。恐怖におののき、狂気に走っていく加害者がすざましい。
少年のわが子を思う母親がすさまじい。

犯人当てではないし、犯人を復讐のために殺そうとするでもないのだが、殺してしまう以上の地獄を犯人に与える悠子先生。

前半の悠子先生の告白以降、しばらくは各々の登場人物の告白で構成される。
(原作呼んでませんがほぼ原作に忠実らしい)。どこまでがホントでどこまでが作り話・思いこみなのかは独白なので実際は不明。

後半で再登場の悠子先生。少年Aを最後まで追い詰めますが、見た目はかわらず
とも既に別人。追い詰める側も追い詰められる側も既に普通じゃない。

誰が正しい・誰が間違ってる、なんてものはなく誰もが間違ってる。

一番怖いかったのが、同じクラスの他の生徒。多少の動揺や感じるところはあっても通常通りに生活し続けること。やっぱりなんかおかしいよ。

だれかの周りでも同じことはおこるかもよ、どっかーん・・・・・・、なんてね。

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