2004
06.22

気象庁よ、そうだったのか

ニュース

強い台風6号が高知県室戸市付近に上陸、四国を進んだ21日午前、気象庁のインターネットのホームページ(HP)にアクセスが集中したため、接続できなかったり、接続しても情報表示まで大幅に時間がかかる状態が続き、同庁に苦情が相次いだ。

ピーク時には普段の10倍以上となる1時間に20万超のアクセスがあったという。同庁は「次の台風までにはサーバーを増強する」としている。

昨日は出張先で台風を経験したので自宅は大丈夫か実家は大丈夫かというので、気象庁の台風情報を見に行ったのだが、非常に遅いやらエラーになるやらと思っていたら、アクセスが集中していたんですね。
しかし、みんなの抗議もわかるよね。災害対策本部がこういう事では困ります。もしもの時に使えないシステムになってしまいます。
是非とも最高級のサーバーをそろえて欲しいです。

特に、お役所にはITのソフトパワーを増強していただくことが必要不可欠だと思います。自分たちの仕事の仕方を変えずにITさえ入れれば良いという安直な考え方は改めてもらいたい。そうしないと、「Think negative, act positive」さんに絶妙の小話をたくさん作られてしまうかもしれません。

で、もって、木村さんのBLOGでも「増強!」って、あったので、「ああ、同じテーマかな」と思ったのですが、恐れおおかった(^^ゞ
当然ながら、もっと深いことを語られているわけです。


確かにIT技術は導入だけではだめで生かす利用方法が重要です。ただ、最初は重要と思われた使い方も、ある程度のスパンでやり方を変えないと陳腐化してしまいます。
かといって新しいツールに変更するのは頭が固くなった人たちには辛いわけで、シームレスにトレンド技術をとらえられるIT技術そのものの開発も必要ではないのかなあ。

具体的にどうだと言われると、現時点ではなかなか無いかもしれないし、よくわからない。例えば、MicrosoftのOfficeなんかでも最初は新しい機能がうれしくて、我先に使っていましたが、今ではその機能が細分化され、部署によっては効果があるが、うちの部署では要らない機能だねえと言うように、使い手によっても違ってきているとなかなか統制は難しいかもしれない。