福知山線脱線事故の裁判は歴代3トップ無罪で終わる

自分も乗ったことのある在来線で多くの犠牲者を出した脱線事故。その事件の当事者であるJRの過去3代社長に対する裁判で無罪となった。

事件の内容は重い。誰もがスピードの出し過ぎによる脱線を知っている。間違いなく人災であり、まじめに上から取り組んでいれば起きなかった事故だと考える。それでも、当時の状況からはトップにその全責任を負わせるだけの法律が無いということだ。

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<福知山線脱線事故>歴代3トップ無罪、遺族ら無念にじませ (毎日新聞) – Yahoo!ニュース: “JR史上最悪となった大事故の刑事責任は経営トップにはない--。兵庫県尼崎市のJR福知山線脱線事故で、神戸地裁が27日出した結論は、JR西日本歴代3社長の無罪だった。判決前、「後は待つしかない」と淡々とした心境を周囲に語っていた元会長の井手正敬被告(78)は直立不動の姿勢で判決に聴き入った。法廷に詰めかけた遺族らは天井を見上げるなど無念さをにじませた。”

最近ではJR北海道の赤字路線などの脱線事故が取り上げられている。これも人災だと思う。

福知山線脱線事故ような人や環境に影響する事故が、今後起きないことを望む。

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