宇多田ヒカル2010年でアーティスト活動を止める

自身のblogに8月9日に語った内容によると、彼女はアーティスト活動によって普通の人には経験出来ない事を通して得られた成長をしたが、偏った人間になってしまったと考えているようです。そこでアーティスト活動を無期限に、とは言っても今まで通りの大きな活動ではなく小さな活動までは否定していないが、普通の人間としての「人間活動」と呼ぶ事を中心に生きて行くようだ。
つまり、一般人には解らない内容である。

デビューが15歳で、そこから12年経っているそうで彼女も27歳。三十路前である。キャシャーンの監督との結婚と離婚。母親は演歌歌手の藤圭子。

ちなみに僕は、宇多田ヒカルがデビューした時から全てのアルバムは手に入れている。ファンとまでは言わないが彼女の作った曲は音として好きである。実は真面目に歌詞を追った事は無い。そもそも最近、誰の曲でも歌詞を追わない事実もあるが、彼女の曲は歌詞よりも音が好きである。特にファースト・アルバムの曲はどれもよく出来ている。熟成して溜め込んで一番良い時に蔵出しをした感じである。

個人的には今後も活動は気になる人。聴き手としての勝手な願いとしては定期的に一年に一回は新しいアルバムを出すペースでアーティストとしても活動を続けて欲しい。

むしろ熱心に、そして謙虚に、新しいことを勉強したり、この広い世界の知らないものごとを見て知って感じて、一個人としての本当の自分と向き合う期間になると思います。
それは「アーティスト活動」とは違う、「人間活動」かな、と。

そしてそれが結果的にはアーティストとしての私の成長につながるはずです。

コメント