D51撤去、静岡市葵区の城北公園から

 D51って何?って方も「デゴイチ」という、言い方をすれば記憶にある方もいらっしゃるでしょう。既に現役では走っていない列車「機関車」である。その雄志を保存するため公園に展示されていたのだが老朽化で安全性維持が難しくなってっきたようだ。

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老朽D51撤去、市民惜しむ声 葵区・城北公園のシンボル:

(Via アクセスランキング(52紙から))

 僕はてっちゃんはございませんが、デゴイチは小学校の頃、現役を引退する機関車を子供たちの遊び場として展示し続けるという童話で読んだことがある。D51「デゴイチ」は、当時としては斬新な電気溶接技術を応用して製造され、当時の設計主任である島秀雄は「多くの形式の設計を手掛けた中でも、一番の会心作」として同形式を挙げている。

 そもそも蒸気機関車を覚えていたり、興味のある人は居るのかな。僕でさえ現役で走っているのをみるのは地方のイベント路線だけだ。知らない世代でも、子供の方が喜ぶんだろうな。

 今回、デゴイチは解体後、一部の部品は大井川鉄道(島田市)が引き取り、現役車両の部品として使用されるそうだ。維持管理は、「静岡D51保存会」が市から業務を請け負ってきた。会長を務める元機関士の工嶋徳次郎さん(79)も「本当に撤去しかなかったのかという思いもある。できる限りきれいに保ってきたので非常に残念」と撤去が仕方の無いことなのだなと感じた。

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