IBMが「XP SP2はインストールしないように」と指示

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ITmedia エンタープライズ:「XP SP2はインストールしないように」とIBMが指示

IBMは社内向けの通知で、Windows XP SP2が既存アプリケーションと互換性問題を起こすことを理由に、SP2がリリースされてもダウンロードしないよう指示している

前々からXPのSP2はセキュリティ、堅牢性の改善のあまり、現在のアプリケーションがSP2導入後は動作しなくなるものが、多数あるらしい。公にこのアプリケーションはだめですという開示はされていないが、IBMでは、自社の製品の主要に迫るものが動作しないと告白している。
良くあるのはOSのバージョンアップによってアプリケーションも対応のためバージョンアップをするので相乗効果で儲けられるというのがある。しかし、今回は、そのような言い方を開発ベンダーが言わないことから歓迎しないような修正が必要なのかもしれない。
どちらにしても、現段階でSP2が出てきても早急にアップグレードすることが、一般市民にとってどういうインパクトがあって、効果、弊害があるのかを披露して欲しい。

米Microsoft、Windows XP SP2英語版を製造工程向けにリリース

米Microsoftは6日、「Windows XP Service Pack 2 with Advanced Security Technologies(Windows XP SP2)」のRTM(製造工程向けリリース)を発表した。2カ月以内に他の25言語向けも正式に発表される予定だ。

米Microsoft、Windows XP SP2英語版を製造工程向けにリリース

Microsoftでは、Windows XP SP2を適用するためにWindows XPの自動アップデート機能設定を「オン」にするよう強く勧めている。

Microsoftはお構いなしに自動アップデートを進めているようですね。IBMの考えから言うと、この設定は危険であり、何か発言があるのではないかな。(2004-08/10)