2004
10.18

Linux版の「筆ぐるめ」登場

IT・家電

ターボリナックス:ニュースリリース

富士ソフトABCとターボリナックス
ベストセラーはがき作成ソフト「筆ぐるめ」Linux版をコンシューマ市場へ初めて投入
Turbolinux次期デスクトップ製品へのバンドルで、
コンシューマ向けLinuxがぐっと身近に

Linuxが個人に浸透しない理由は、Windowsの蔓延である。

・仕事で使うソフトウェアがWindows版だから
・自分の知っているOSがWindowsだけだから

という事でしょう。

会社で使っているOSを自宅でも使った方が便利、ということに気づく前に店でMacintoshを勧められれば、転ぶこともあるだろうけれど(僕の場合は勧められなくてもMacintoshに転ぶけれど)、ほとんどの場合はWindowsだろうね。
更に更に、その転ぶ先がLinuxになることはとうてい考えられない。しかし僕は以前、そんな中で、あえてLinuxクライアントを使っていたことがある。NetworkなんかのIT/ISサービスを仕事にしていたときにはWindowsの必要性をさほど感じなかった。提出文書のフォーマットというかデジタル状態でワードやエクセルのデータをやりとりをすることが短期間ながら無かったからである。
さて、Linuxが蔓延しない理由にはもう一つソフトウェアの共有制が少ないという点である。どうみて、今は文書のやりとりはワードが多くを占めている。またエクセルもしかり。
これらはOpenOfficeというソフトウェアが頑張ってくれて、それらのデータをLinuxで共有できる方向に進んでいる。こういったことが出来るようになると、今度は共有ではないけれど、日常利用できるソフトの登場が待たれる。「筆ぐるめ」はそういったソフトになってくれるだろうね。年賀状をパソコンで使うのが当たり前のようになってきているからねえ。