mixi復活なるか?新しい方向性

mixiが元はてなの副社長で現mixi取締役川崎氏のもと、新しいmixiについて語っていた。

mixiと言えば、Facebookが黒船に乗って来日する前は、日本のSNSのドンであったわけだ。

その後、海外からTwitter、Facebookと言った、デファクト・スタンダードの来訪により、新規の加入者から始まった獲得合戦に負け、既存ユーザーの流出もあり、時代から取り残され感があります。
そんな中、mixiに新しい息吹の投入と共に変革を行う事になったようだ。
既存のと言うか、ユーザーを取られた海外ものには気を取られず、同じことにはついていかない、新機軸を模索するようだ。

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別れた彼女と復縁しようとするな  アプリを25倍にすると宣言した際には、社内が「ざわっとした」と振り返る川崎氏。「かつてケネディは演説で『私たちは月へ行くことを選択した』と言ったが、50本の目標も同じで、『出せるかどうか』ではなく『出す』ということ。ミクシィのエンジニアは本当に優秀でも『ざわっ』とさせる目標が必要。『mixiって、いい意味でやばくなってきたね』となれば」。

 川崎氏がミクシィに入社してから約半年、会社の空気が「暗くなくなってきた」という。「入社当初はすごく静かで、立ち話していると『イラッ』とされている感じもあった(笑)。それが今では、いろいろな場所でブレストをするようになったり、社内で『エイエイオー』と言ったり、今まではあり得ないことになっている」。

「かつてのミクシィではエイエイオーなんてあり得なかった」という(画像はミクシィ提供)  アプリの目標ダウンロード数は掲げていないが、「過去にmixiに登録していない新規ユーザーが増える」と期待している。mixiと比較されるLINEのようなメッセンジャーアプリについては、「僕らしか作れないmixiの人間関係をベースとしたアプリであれば大いにやればいい。誰でも作れるようなことをやってもしょうがない」と語る。

 「社内でよく言うのは『別れた彼女と復縁しようとするな』ということ。ユーザーの課題も解決せずに、『mixiに戻ってきて』というのはおかしい。使ってもらううちに『あ、これ作ってるのミクシィなんだ』というアプリを作るべきだし、その利用者が偶然、『前の彼女』でも構わない。自分が成長して見返して復縁を迫られるようになろうよと。」

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