MSのFAT特許を米特許庁が見直し

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Microsoftが保有する特許の一つについて非営利組織のPublic Patent Foundation(PUBPAT)が再審査を求めていた問題で、米特許商標庁(USPTO)は6月11日、この請求を受け入れる方針を明らかにした。

Windows95時代はおろか、デジタルメディアで利用されているFATというフォーマット形式の特許をマイクロソフトが押さえていたんですね。使用料はわからないけれど、ものすごいアカウントが上がっているでしょうね。メディア毎にはユーザーが自由にフォーマットを選択できるだろうからメディア毎に使用料が発生しているとは思わないけれど、デジカメなどが撮影用に外部メディアを利用する際に「メディアをフォーマットしますか?」というメニューがありますから、そこで使用料は発生しているのでしょうか?

話が長くなったが、この長年利用されてきた「FAT」の特許に対して、もの申す団体が出てきたわけだ。
再審査請求と言うことだが、マイクロソフトの特許が認められなくなった場合、デジタル機器の価格が下がるかどうかは…さがらんだろうな。