NTTデータ、USBメモリーに保存した全社員11,835人分の個人情報紛失

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NTTデータは24日、全社員1万1835人分の氏名、生年月日などの個人情報を入れたUSBメモリーを、社員が帰宅中に紛失したと発表した。同社は4月にも社員が自宅に持ち帰ったパソコンが盗まれ、顧客2146件の個人情報を紛失したばかり。

 今回の情報漏洩では、早い段階で、どういうルートで紛失したのか、という点が明らかにされている。流失ではなくて、あくまで「紛失」だが、今回は個人社員が勝手にやったことである、という点と、でもしかし、今後は気をつけて個人からの情報漏洩をカードします、ということ。一歩間違えると、会社は情報漏洩をしないようにしたが、個人のガードが甘かった。今度は強化します。という言い方で逃げようとしているようにも取れてしまう。そうではないのであろうけれどね。
 ま、それはさておき、相変わらず続く、個人情報の漏洩だ。NTTデータの場合きついのは、4月にも同様に個人情報の流出があったばかり。おそらくは別の部署なのだろうけれど、会社としてのイメージは下がる。
 また、こういうことは個人レベルでも同じだ。いろんな人の住所をパソコンの中に入れていると思うが、それも流出しないように、気をつけなければいけない。