Winnyの開発者東京大学大学院助手逮捕される

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京都府警は5月10日、P2Pファイル共有ソフト「Winny」を開発し、ユーザーが著作物を違法複製できるようにしたとして、著作権法違反ほう助容疑で東京大学大学院助手の男(33)を逮捕した。

Winny自体に違法性があるのではなく、ファイル交換を暗号化して実施するなど、明らかに違法行為を誘発したとしての逮捕と考えられる。
逆に自分なりに著作権を保護したい、または、個人的なコピーは許し著作権を保護したいものを友人にコピーさせたいなどと言う合法的なファイル交換にも利用できるが、違法コピーを誘発したという点を重視したものだ。開発者本人が警察の訴えを認めてしまったので、まあ、事実それが目的だったのでしょう。

という話の一方で、東京大学大学院では以下のような話もある。

東京大学大学院情報理工学系研究科は、研究開発プロジェクトを通して実践的な教育を実施し、製品を開発できる高度な情報技術者・研究者を養成する創造情報学専攻を2005年4月に新設する。