2017
05.16

ヤマハが日本音楽著作権協会を音楽教室での演奏は著作権は及ばないとして提訴

ビジネス

実はそれ以前に、日本著作権協会(JASRAC)が、音楽教室からの著作権料を徴収するという方針を決めたらしいことが切っ掛け。

JASRACが2018年1月の徴収開始を目指し、教室を運営する各社に使用料を年間受講料収入の2.5%とする規定案を提示し、意見があれば回答するよう要請している。使用料規定は7月にも文化庁に提出する予定。

今まで徴収していなかったのに、ふと気付いて始めるなんてどうかおおもうけれどな。新しいメディアが始まったなどと言うことであれば、まだしも。義務教育ならば問題ないだろうけれど、私立の学校での音楽の時間に演奏することは範囲外なのだろうか?声楽教室はどうなる?勿論範囲に入っているのだろう。

そのうち文化祭で演奏したら何処かのタイミングでお金が動いていたら、著作権が〜とかって言われる時代が来るかもなあ。

物理的な媒体での販売が減ってきているので新たな聴取先を求めて動いたのだろうけれど、やり方が間違っている気がする。

日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室から著作権料を徴収する方針を決めたことに対し、音楽教室大手・ヤマハ音楽振興会(東京都目黒区)が7月にも、「教室での演奏には著作権は及ばない」として、JASRACへの支払い義務がないことの確認を求める訴訟を東京地裁に起こす方針を固めた。

情報源: JASRACをヤマハが提訴へ 音楽教室での演奏「著作権は及ばない」